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海外に持っていくと便利なグッズ |
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中国は、めざましい発展を遂げていることは、言うでもありませんが。 まだまだ、日本人が欲しいものが全て手に入る環境にないのが現状。 できるなら、持っていくと便利なグッズを揃えてみました。 |
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炊飯器用の炭 | パスポートケース | ||||||
ご飯食の日本人は、おいしい白米が 食べたいもの。 水道水で炊いても、ミネラルウォーターで 炊いても、ホクホクに炊けます。 |
特に新型のICチップが内蔵されたパス ポートには、 保管性抜群です! ちょっぴり、リッチなムードに浸ってみましょう。 |
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薬(下痢止め、胃薬、痛み止め等) | 大根おろし | ||||||
中国の薬が効かないことはないのですが、 気持ち的に日本の薬というのは、病に冒された時に特に安心感を与えてくれるものです。 特に、中国の水は硬水が多く(日本は軟水)、胃にお腹がかかることがあります。 下痢止めは、必須! |
これがあると、レパートリーがかなり広がります。 大根おろし、とろろも食べりますからね。 |
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厚焼き卵焼きプレート | エチケットブラシ | ||||||
日本特有のもの。 材料はあれど、道具がなく作れないのは寂しいです。 |
日本に住んでいる限りは、想像がつかないほど、埃が多いです。スーツをはじめ、いろいろな服の掃除に準備しましょう。 |
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湯呑み | 電源トランス(220V→100V) | ||||||
お茶くらいは、日本の湯呑みで、ゆっくり したいですね。 |
中国のコンセントは、220Vで供給されているので、 日本仕様の100Vが必要な機器は使用できません。 最近のノートパソコンは問題ないでしょうか。 電動歯ブラシの充電器は220V対応は少ないようです。 充電器等に記載の数値を調べないと、せっかく持っていったものが使えなくなってしまうかもしれません。 特に中国のコンセントは、日本と同じ(A型)と(B型)がともに使用されているため、刺してしまったらアウトになる可能性大。 私は、容量に余裕を見て、「TRAVEL INVERTER社 TI-1002」というものを用意しました。 最大100Wまで使用できるの で、一般的な充電には十分です。 また、使用したい100V電源は、1個とは限らないため、コンセントを拡張できるようにしておくと、便利かもしれません。 |
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スーツバッグ | タオル、バスタオル | ||||||
埃対策ということもありますが、出張の機会が多い人は重宝すると思います。 |
やはり、このような生活品も粗悪なものが多く、洗っていると毛足がなくなってきたり、一緒に洗っている服に毛玉が付いてしまったりします。荷物のパッキング代わりに、数枚持ってくることをお勧めします。 |
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コンセントアダプター | えりそで汚れ用洗剤 | ||||||
これは、ほぼ世界中の電源コンセントに対応できます。新中国タイプ(02)にもいち早く対応。 ちょっと、プラモデルみたいで面白い。 | この手の洗剤もありそうなものですが、探すのであれば可能な限り手持ちした方が、早いです。液体系は荷物検査で引っ掛かる可能性もあるので、固形タイプがお勧めです。写真のものは、クリーニング屋さんで勧められたものです。 |
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モデムセーバー | 巻き取り型LANケーブル | ||||||
まだまだ、電話線で接続する機会もあるでしょう。緊急時に困らないため、PCのモデムを壊さないための電話線チェッカー |
特に短期出張の場合は、安いものですので、念のため日本からの持参をお勧めします。 便利な巻き取りタイプ。 |
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ADSL スプリッター | 耳 栓 | ||||||
中国はまだまだ光ケーブルの構築ができていない関係で、ADSLでの接続が一般的です。電話線を電話機とインターネット気切り分ける部分のスプリッター。これが純正の場合、接続不良でネットが切れてしまうことが多く、今では日本から持参したものを使用しています。 |
あまりピンとこないかもしれませんが、中国のタクシーや公共施設での音楽のボリュームはサービス精神が強く、かなり大きなボリュームで聞かせてくれます。ホテルの壁が薄いこともあり、安心を得る意味でも何かと重宝し、私も鞄には必ず入れています。持ち歩きを考えると、ケース入りをお勧めします。 |
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